今年の三条楽音祭のワークショップと出店する店舗が決定! 
今年はワークショップが4件、出店店舗は34店舗となりました!
飲食では地元の本格料理店から全国各地のケータリングカーまで。 
物販では旅する移動式店舗からオーガニックにこだわった一級品を取り扱う店舗まで。 
多彩なお店がずらりと並びます!
ワークショップでは、昨年に引き続き、(有)永塚製作所の廃材を使ったミラーボールづくり、更に好評だったベーゴマ体験も実施決定! 
もちろん、毎年おなじみのジャンベ体験やボクシングワークショップも!
たくさんのワークショップでどれに参加しようか迷うばかり! 
いや、迷ったら、全部体験してみてください!
一日だけのお祭りなのに、一日では楽しみきれないお楽しみがたくさん! 
どの出店も、どのワークショップも楽しめること間違い無しなので、是非、色んなお店に足を運んでみてくださいね!  
ワークショップ・出店店舗一覧 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		今年の三条楽音祭は天気が良ければ暑さを凌ぎ、天気が悪ければ雨を避けれるよう、みんなで座って珈琲やスイーツを楽しめるカフェエリアを新設いたします!
キャプテンスタッグ様に全面協賛頂き、テントや椅子やテーブルも完備!
夜にはキャンドルが灯され、終日、違う表情を魅せてくれるカフェエリアは三条楽音祭の新しい人気スポットになるかも…!
もちろん、三条楽音祭なので、カフェエリアでも音楽は欠かせません!
今年は毎年ステージ前に設置していたサウンドシステムを試験的に設置せず、カフェエリアにDJブースを新設!
県内各所で活躍する選りすぐりのDJ陣による音楽を楽しみながら、ゆったりまったりできるスペースが初お目見えですよ!
ステージ前で疲れたら、ぜひDJのセレクトに合わせてChillしちゃってください!
出演DJ紹介 
LIGHT-ON SUPER-DISCO 
毎年サウンドシステムで重低音で踊らせてくれる彼らが今年はカフェラウンジでDee-Jayとして登場!
いつもとはひと味違う、ラウンジでレゲエを流してくれます!レゲエにはこんな表情もあるということを新たに発見させてくれるはず!
echo(伊藤/RIPPER/ハル) 
地元三条出身のRIPPER君も所属するDJクルー!
DJとしてそれぞれ活動していた3人が集結し、新潟市を中心に、場所を変えながら不定期で活動中。誰もが楽しめて元気になれる、グッドミュージックを提供してくれます!
KING DUBBBY I 
長岡で越後の文化を発信し続ける、たつまき堂の店主が自ら機材を持ち込み、プレイ!
ジャズ、ソウル、ブルース、レゲエから日本のマニアックな音楽まで網羅した店主のプレイは必聴です。
DJ Igarashi 
長岡の由緒あるお寺、龍穏院の住職で、今回のライブ出演者、英心とも親交のあるDJ Igarashi。
ヒップホップを中心にチルで宇宙観漂うプレイがとっても気持ちいい!
今年の三条楽音祭では、ぜひぜひカフェテラスで流れる、新潟のDJプレイもお楽しみください!
出演者情報はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		とうとう2019年最後のバンドの発表! 
今年の出演者、ほんとにバラエティ豊かだなぁ… 
と思いますが、最後に誰もが楽しくなれるハッピーなバンドが出演決定!!
三条楽音祭出演7バンド目は…
ファンキーでソウルフル。 
ワクワクするホーン隊。 
モータウン本流のグルーヴを生み出すソウルフルなギターとリズム隊。 
そして超個性派ダミ声ボーカル。
もうお分かりの人もいるよね? 
ハッピーでちょっとおバカな音楽讃歌で踊り明かそう!
思い出野郎Aチーム! 
これでもかってくらい音楽を愛する気持ちを大谷翔平ばりのどストレートで投げまくってくる最高のソウルバンドが、新潟の、三条の、下田の山奥に登場!!
思い出野郎Aチームを知らない人には一言。 
超ハッピーになれるバンド です! 
もう太鼓判!
全アーティスト、アーティストページで色んなMVを載せています! 
ぜひそちらをご覧頂いてワクワクしてもらえれば!と思うんですが、このページでは主催者個人の趣味と偏見でこちらの一曲をご紹介! 
(とっても哀愁漂う最高のメッセージソング!)
レコードを裏返して、もう一度音楽を鳴らそう。 
レコードを裏返して、君と踊り続けよう。 
レコードを裏返して、朝までパーティーを。 
レコードを裏返して、針を落とそう。
振り絞るソウルに目一杯の音楽愛を詰め込んだ最高のパーティーバンドが三条楽音祭に登場します!!!
思い出野郎Aチームの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		今年は例年よりバンド数が増えて、残り2バンド! 
いよいよ怒涛の出演者発表、終盤戦突入です!
三条楽音祭出演6バンド目は…
元SAKEROCKのベーシスト、田中馨が凄腕ミュージシャンを集めて、唯一無二の音をかき鳴らす! 
感性の赴くまま流動的に形を変える、アヴァンギャルドでパンキッシュでフォークロアな不思議な音は、さしずめ、フランク・ザッパの再来のよう! 
国内屈指のユーモア溢れる音で、今年のフジロックにも出演! 
変幻自在のスーパーバンド、
Hei Tanaka! 
ここに来て、今までの三条楽音祭に無かった新たな風を吹かすバンドの登場!
気になる豪華メンバーの顔ぶれは、 
田中馨/Ba(ex-SAKEROCK)、牧野容也/Gt(小鳥美術館)、池田俊彦/Dr(T.V.not january)、サトゥーくん/Sax(SATETO)、黒須遊/Sax(RIDDIMATES)、あだち麗三郎/Sax!!! 
(超豪華…!)
第一線で活躍しまくる凄腕ミュージシャンが大傑作1stアルバム「ぼ~ん」を引っさげて、中浦ひめさゆり森林公園のステージを盛り上げまくります!
HEI TANAKAの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		三条楽音祭2019年、5バンド目の発表です!
主催者が数年前からすっかり虜になってる、秋田の僧侶レゲエバンド! 
コロリダス のパーカッショニストとしても活躍する英心がフロントマンを務める、レゲエ×ワールドミュージック×秋田の雪ん子魂バンド!
英心&The Meditationalies! 
2015年にファーストアルバム「からっぽ」を発表すると、あれよという間に口コミで全国に名が伝わり、2016年1月発売のミュージック・マガジン誌でいきなりベストレゲエ(日本)アルバムを獲得(!)。
その後も精力的に活動を続け、2018年には2ndアルバム「過疎地の出来事」を発表。1stアルバムと比較すると、レゲエ色も残しつつ、よりワールドワイドな幅広い音楽を取り入れ、こちらも好評を博す。 
(個人的には2曲目「酒と寿司の日々」が格好よすぎる…!)
人口減少率、高齢化率NO.1、秋田の禅僧が全世界へ送る、愛と悟りのメッセージ。 
音楽を通じて、楽しく、踊り踊らせながら、少子高齢化社会を迎える地方に元気な風を呼び込むべく、音を響かせ続ける「英心&The Meditiationalies」。
初めての人にぜひぜひ見てみてほしい最高にピースフルでハッピーなバンドです!
英心&The Meditationaliesの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		既に3つのバンドの出演を発表してきましたが、ここで大ニュース!
なんと、三条楽音祭の会場、中浦ひめさゆり森林公園に今年の夏、常設ステージが建設されます!!!!!!
今まで毎年、単管を組み、作っては崩しを繰り返していたステージが、ついに常設に… 
今年の三条楽音祭はステージ完成第一回目のこけら落としイベントにもなるわけです!
そして、そんなステージ完成を祝うのにふさわしい、三条出身者を中心に結成されたこのバンド。 
第四弾発表アーティストは…
毎年三条楽音祭に来ている方にはMCとしてもおなじみ。 
三条市出身のラッパー兼キャンプアーティスト、旅するテント 主宰の色男率いる地元バンド!
SWAMP&本寺小路ボウイズ! 
10代よりライヴやCDリリースを精力的に行ない、フリースタイルMCとして数々のMCバトルでの優勝経験をもつSWAMP。 
最近では「旅するテント」という団体を立ち上げ、キャンプやグランピングイベントのプロデュース等にも活躍の場を広げ、佐渡や京都にも拠点を置き、幅広く様々な才能を発揮する彼。
そんな彼に三条楽音祭の主催が「ちょっと待った!三条でもなんかやってよ!三条出身じゃん!!」と言わんばかりに声をかけ、今回のステージ完成記念一発目として出演してもらうことになりました!
もともとミュージシャンとしてもハイクオリティな音源をリリースしていた彼と共に県内各方面で活躍する名うてのミュージシャンたち(しかも三条市出身のメンバーが中心!)が集まった謎のバンド、本寺小路ボウイズ。(※) 
※)本寺小路は三条市にある居酒屋街の名称です
この発表の7月時点では、かなりかっこいい仕上がりになってきていると風の便りが届くのみ…! 
彼らがいかに中浦の新ステージを盛り上げてくれるかは未知数!! 
乞うご期待です!
SWAMP&本寺小路ボウイズの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		例年に比べ、おそいおそ〜い第一弾発表から堰を切ったようにスタートした怒涛の出演者発表シリーズ! 
今回で第三弾アーティスト発表です! 
第三弾発表アーティストは… 
クラブミュージック、Nu Jazz、シティポップにレゲエやR&Bのリズムを織り混ぜて超良質なポップミュージックに昇華する新進気鋭の4人組バンド。
TAMTAM! 
2012年のフジロック、ルーキー・ア・ゴーゴーで会場投票1位を獲得し、その後、SPEEDSTAR RECORDを経由し、現在インディペンデントで活躍する彼ら。 
音楽性の高さはもちろん、聴く人みんなを心地よくさせ、楽曲を知っている人も知っていない人もゆらゆらと踊らせてしまう、洗練されていて多様性に富んだ音色は、本人たちのルーツから滲み出る極上のスタイル。 
2019年、CANADA公演を成功させ、7月26日にはフジロックフェスティバルに出演も決定。 
もともと高い音楽性でコアなファンを唸らせていたバンドが、急成長しながら9月、三条楽音祭に登場します!
TAMTAMの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		6月28日のNABOWA出演決定のお知らせに引き続き、本日、出演者第二弾の発表! 
第二弾発表アーティストは… 
新潟を拠点に活動するワールドミュージックミクスチャーバンド/インストゥルメンタルバンド。 
アンデス音楽、ケルト音楽、ウイグル音楽などの世界の民族音楽に様々な要素を混ぜ、「旅に出たくなる音楽」「土臭さと無機質の融合」をテーマに活躍する、地元バンドの雄、
GOOFY KINGLETS! 
お祭り騒ぎにぴったりなのに、どこか冷めてて都会的でもあるGOOFY KINGLETSの音楽。 
前回の出演時よりもメンバーも増え、より雑多で強靭になったグルーヴ感とフロントマン、イトーの天然キャラのコントラストがまた楽しいのなんのって。 
例年盛り上がりを見せる地元新潟枠。 
今年もGOOFY KINGLETSが大いに会場を盛り上げます!!
GOOFY KINGLETSの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		しばらく更新が途絶えていましたが、更新が途絶えていたということは着々と準備を進めていたということ…(言い訳) 
今年も第一弾発表、お待たせしました!! 
三条楽音祭2019、出演者情報解禁です!
いきなり嬉しい第一弾アーティストは…
2004年結成、京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンド。 
多様な音楽をバンドの色にまとめ、バイオリン・ギター・ベース・ドラムという編成で日本中の音楽イベントで観客を踊らせ続けるサイコーに気持ちよくて、洒落てて、骨太な音楽集団。
NABOWA! 
FUJI ROCK FESTIVAL(DAY2)にも出演する彼らがフジロックの2ヶ月後に三条の地に登場します! 
Groove感あふれるリズムセクションと、Jazzyでテクニカル&エモーショナルなギターとバイオリンが奏でるメロディラインは絶品!! 
めっちゃ気持ちよくなれること間違いなし!
アーティストページでNABOWAの新曲やライブ映像も載せてます。 
今から踊り続けて9月を待ちましょう!
第二弾も近日公開予定。乞うご期待あれ!
NABOWAの詳細はこちら! 
	 
	
 
	
	
	
	
		 	 
	
	
		オオヤユウスケ氏と小池龍平氏が長岡で贅沢なツーマンライブ! 
タイトルでほとんど全部お知らせしちゃいましたが… 
 
2017年にPolaris のフロントマンとして三条楽音祭のトリを飾ってくれたオオヤユウスケ 氏と、2016年にbonobos  / LITTLE TEMPO の2バンドのギタリストとして三条楽音祭を盛り上げてくれた小池龍平 氏が、なんとも贅沢なツーマンライブを敢行するというニュースが舞い込んできました! 
 
主催は「音楽をいいわけに旅に出よう」という、なんとも素敵なコンセプトで全国に良質な音楽イベントを届け続ける「旅する音楽 」。 
旅する音楽のコンセプトに共鳴し、2016年「旅する音楽 長岡篇」を立ち上げたメンバーがこのイベントのために日々着々と準備を進めています。
公演日は6月15日土曜日。会場はLIS長岡! 
気になる会場は長岡のS.H.Sに併設したカルチャーショップ、LIS長岡 。 
本、衣服、食品…こだわりのセレクトアイテムが並ぶ、素敵なお店です。 
二階に設備されたライブスペースは古民家を改修したお店だけに、歴史を感じさせる梁に囲われつつ、現代的でSIMPLE IS BESTな内装がホッとさせてくれる空間です。 
古い木材のおかげか、ちょうどいい広さのおかげか、凄く音の鳴りがいい会場なので、ソロライブをするにはピッタリ! 
 
三条楽音祭にも過去に出演してくれたオオヤ氏と小池氏のイベント。 
微力ながら三条楽音祭でも告知させて頂きます!
珠玉のカバー集をリリースしたばかりの2人! 
オオヤユウスケ氏の「STEREO」は2000年前後に青春を過ごしたみんなに送る宝石のようなカバーアルバム。 
オオヤ氏は1月にFISHMANSやくるり、キセル、電気グルーヴ等の曲をカバーしたアルバムをリリース。 
なんと、2000年に惜しまれながらも解散した自身の前所属のテクノポップユニット、LaB LIFeのセルフカバーも含まれていて、往年のファンからすればまさに垂涎の作品! 
優しく包み込むような声で歌う、「ブレーメン」や「いかれたBaby」はもちろん、ZAZEN BOYSの「KIMOCHI」や電気グルーヴの「虹」がオオヤ氏のフィルターを通してどんな世界観に変わるのかまで、あっという間に楽しめる8曲入りの名盤です!
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オオヤユウスケ「STEREO」 
[収録曲] 
01. ステレオ | LaB LIFe 
02. 虹 | 電気グルーヴ 
03. ブレーメン | くるり 
04. Baibaba Bimba | テニスコーツ 
05. KIMOCHI | ZAZEN BOYS 
06. 君の犬 | キセル 
07. 月の恋人 | Polaris 
08. いかれたBaby | Fishmans 
 
購入はこちらから 
小池龍平氏の「Butterfly」はJazz、Reggae、Progressive Rockまで網羅した幅広い音楽性で魅せる一枚! 
そして、小池氏も昨年11月にソロアルバムを発表したばかり。 
こちらはオオヤ氏の作品と対称的に、表題曲を含めたオリジナル2曲を除けば海外の名曲を幅広くカバーした作品。 
9曲という曲数なのに、小池氏のギタリストとしての引き出しの多さを惜しげもなく披露した一枚で、Bob MarleyやThelonious MonkからPink Floydまで、彩り鮮やかな音楽が素晴らしいアレンジで奏でられています!
VIDEO 
小池龍平「Butterfly」 
[収録曲] 
01. A Message to You Rudy / The Specials 
02. Lemon Tree / Peter, Paul & Mary 
03. E Menia / ジョアン・ドナート 
04. Butterfly / 小池龍平 
05. Wishing everythings gonna be alright / 小池龍平 
06. Hey Good Lookin’ / ハンク・ウィリアムス 
07. Blue Monk / セロニアス・モンク 
08. Corner Stone / ボブ・マーリー 
09. Breathe / Pink Floyd 
 
購入はこちらから 
Polaris、bonobos、LITTLE TEMPOを知らない方はこっちも見てね!最高のバンドだよ! 
三条楽音祭でオオヤユウスケ氏、小池龍平氏が出演してくれた3バンド。 
知らない方にも知ってほしいので、ここに各バンドの音楽も紹介させてくださいね。 
もちろん、知ってる人も見てみて!相変わらず、最高なので。
Polaris 
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bonobos 
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LITTLE TEMPO 
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こんな最高なバンドのメンバーが6月に趣きを変えて長岡でソロライブって… 
贅沢じゃないですか? 
なかなかあり得ないこんなチャンス! 
是非是非6月15日は長岡のLISまで足を運んでみてください!
イベントINFO 
旅する音楽 presents オオヤユウスケ × 小池龍平 
Polarisのフロントマン・オオヤユウスケ と、bonobos / LITTLE TEMPOでも活躍する小池龍平。「STEREO / オオヤユウスケ」「Butterfly / 小池龍平」と、共にソロアルバムをリリースした二人が初のツーマンツアーを開催! 
日時 
2019.6.15(sat)  
open 18:30 / start 19:00 
*限定60名
会場 
LIS長岡 
長岡市高畑町660(SHS長岡別館)  
10:30-18:00(土日祝19:00)水曜定休
チケット 
前売 3,800yen 当日 4,300yen *1drink order (ソフトドリンクのみ)
お問い合わせ 
LIS長岡  
070-2151-0351 
※店頭予約も可能 
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Livepocket  
https://t.livepocket.jp/e/61wse  
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